2002/12/15  X-TRAIL JAM in Tokyo Dome


いや〜〜行ってきました、X-TRAIL JAM IN TOKYO DOME!!
最初は5時間オーバーというあまりの時間の長さにだる〜〜くなるかなと思っていたけど、いざ終わった瞬間はというと巨大児、ブラザー共に総立ちでした(二人だけ・・・。)

まず順序から説明すると『1stセクション』日本人ライダー達による予選で5名が通 過

『2ndセクション』は通過した日本人ライダー5名と招待組の日本人3名と海外招待選手12名を交え、その中から8名が通 過

『ファイナル』で8名の中から3名が通過し、その3名で最後の『スーパーファイナル』が行われる。

各セクション共に2回飛び、どちらか良い方の得点で順序を決める。  この採点方法がいいよね〜〜、スノボーは!  一回ミスしても2回目はすごい技だせば逆転できるし!  1回目いいジャンプしても2本目みんながガンガン来るから小さくまとめるなんてできないし!


最初の見せ場は『1stセクション』が終わった直後だった!  前日に行われたクォーターパイプでかかとを骨折した宮脇 健太郎が始まる前に『興奮したら飛んじゃうかも』発言通り、いきなりジャンプ台に登場!!!    1本だけ飛んだジャンプはいきなり3位に食い込む Super Air !!!

怪我もあるし、次のセクションへは進めなかったけど健太郎『おめ〜〜男だよ!!!』

『2ndセクション』では海外招待組のそうそうたる顔ぶれにうっとり・・・。  TOYOTA BIG AIR でも優勝しているミッヒ・アルビン、スノボー界の神 テリエ・ハ−コンセン、チンパンジーエアーのヨナス・エメリー、ウェットキャットのトッド・リチャーズ etc・・・。

その中でも今回は日本人ライダー達の活躍が目立った。 通過した8名は上位 から順に 〜 安藤輝彦、ヘイキ・ソーサ、ミッヒ・アルビン、ヨナス・エメリー、鈴木伯、山口睦生、トラヴィス・パーカー、テリエ・ハ−コンセン、トラヴィス・ライス

FINALに日本人3人が食い込む大健闘!! それにしても感じたのは技のレベルが去年とは比べ物にならないほどに上がっていた事!   近年どちらかというとスピン(720°、900°など・・・)に高得点がつけられる傾向でほぼ全員がスピン系でまとめてくる。   去年までは720°(2回転)が中心だったのが今年はほぼ900°(2回転半)が当たり前!! みんなレベル上がってます!

ついに『 FINAL 』みんな高得点を連発し、テンション上がりまくり!!    やっぱり注目は鈴木伯! 前回はSUPER.FINALにまで進出したもののおしくも2位 に終わり、今回は 間違いなく優勝を狙っているはず!

FINALが始まる前には『今回のジャッジおかしいよ』、『ボトムまで飛びます』などなど辛口爆発で!!!      注目『 SUPER.FINAL 』の進出者はトラヴィス・ライス、鈴木伯、テリエ・ハ−コンセンとなった!

やってくれました鈴木伯!! 日本人ライダー優勝の期待にかなりボルテージが高まる。

SUPER.FINALの前には KICK THE KAN CREW のライブが始まり『アンバランス』『地球ブルース』 などで暖めてくれました。


『 SUPER.FINAL 』はFINALの点の低い方から順にテリエ、伯、ライズの順で飛ぶ事に
1st Air
テリエ900°をメイクするがランディング(着地)に失敗して297ポイント、伯は900°を綺麗にメイクし327ポイント、ライズも900°を成功させ318ポイント、1本目が終わった時点で伯がトップ!!

2nd Air
後のなくなったテリエが見せたのはなんと1260°(3回転半)!!!        初めて見たトゥエルブシックスティーなんて・・・・。     ランディングがまたも合わず、3位に終わったけど 『スノボー界のレジェンド』は最後まで見せてくれた!

次に出てきたのは伯! こちらも1080°の荒技だったが 惜しくもランディングに失敗した。

最後に出て来たライズ! 失敗すれば伯の初優勝が決まるという緊迫の展開!!    失敗すれば最後という場面なので900°などの技でまとめてくるんだろうな〜とこちらの予想を反してダブルバックフリップ!!!

しかもピタ着で・・・。   まじかっちょえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!


巨大児&ブラザー総立ち&ハイタッチ!!!   もちろん340ポイントという高得点でライズの優勝!


あまりに興奮したブラザーは終わった後、酒も飲まずに山に帰り、 スピンをして尾骨を強打した事は言うまでもない・・・。