|
PALCO MURASAKI CUP in KASHIMAYARI
イエ〜イ!!今回はムラサキスポーツ主催のワンメイク大会に
ズームイン・・・。(古) さてレポート最大のミスを冒してしまった・・・。なんと命のデジカメを忘れてしまった(涙)
そこで今回は言葉で力強く表現してみました。
な・なんだこの風景は・・・。まるで大道具さんが作ったような壮大な日本アルプスセット
さらに言うならびんぼっちゃまの家のようなその風貌。まじでかすぎて遠近感がなく平面 的に見えんだよね。
さてここでなぜ今回この大会に潜入してるかのいきさつを説明しよう。
それは彼の一言から始まった・・・。
(ブラザー)『オレ、今年大会出るよ』
(巨大児) 『まじで?初じゃね〜?ビギナーとオープンどっち出んの?』 (ブラザー)『もちろんオープンでしょ!!』
最近540°がイタについてきたブラザーは自信満々にオープンクラスの出場を選んだ。(大会2ヶ月前)
しかしそれが悲劇の始まりだとはこの時、誰も知る由はなかった・・・。
意気込んで練習していた彼に悲劇が襲った。強打したケツの尾てい骨にヒビが入ってしまった。
しかしそれはこの呪われた大会のほんの始まりにすぎなかった。
(ブラザー)『このタスキをゴールまでつないでくれ・・・! バタッ 』 (巨大児) 『お〜いブラザー〜〜〜〜〜!』
ここから巨大児のワンメイク大会への挑戦が始まった!(大会2週間前)
よ〜し気合い入れて練習するぜ〜!まずはストレートでビッグに飛ぶか。
悲劇は繰り返された!1年前に手術で治したはずの肩をまたも脱臼してしまった。(大会1週間前、早っっっ!)
でもオレはここで思った。このタスキをゴールまでつながなくては・・・。
目に入ったのは一緒にワンメイクで遊んでいたフレンド。しかし彼はまだ飛びはじめて間もない・・・。しかしタスキをつながなくては!!
(巨大児) 『このタスキをゴールまでつないでくれ・・・! バタッ 』 (フレンド)『お〜い 巨大児〜〜〜〜〜!』
かくしてフレンドのワンメイク大会への挑戦が始まった!(大会1週間前)
ただいまっと(旧)
オレはここまでフレンドにずっと隠してきた事があった。そうオレは彼にオープンクラスではなくビギナークラスに登録したとウソをついてしまったのだ!
『Oh〜NO〜〜〜〜〜〜!!オレのバカ!ウソをつかずに生きていくとあの日決めたのに・・・。』
(巨大児☆天使)『だめだよ!到底、君の出るレベルじゃないって教えてあげなきゃ』
(巨大児☆悪魔)『い〜〜んだよ!テキト〜な事言って飛ばしちゃえば。お前だって笑いたいんだろ?』
悪魔圧勝!!
(巨大児)『何ビビってんだよ、男だろっっ・・・?。』
スキー場についたオレ達はかたまった!なんだこの見た事もないような巨大なジャンプ台は・・・。
(ま・まさに、MONSTER・・・。)←言いたかった。
彼の顔を見ると明らかに引いている!ま・まずい帰るなんて言い出したらたまらない。
(巨大児)『いいな〜!こんなきれいで、でっけ〜とこでできて!』
ん〜〜まだ引いてる!これでどうだ?
(巨大児)『まじ、こんなとこでみんなからの声援受けたらサイコ−じゃない?』
がんばれ!オレ、最後のトドメだ。
(巨大児) 『お前これ飛んだらまじ男だよ!』
(フレンド)『そうだよな!飛ばなきゃ男じゃねーよな!』
辛勝!!
(アナウンス)『選手のみなさん登録済んでいない方はお集りください。』
ついに来てしまった。最終死刑宣告が・・・。
その宣告を聞いた後、どうしても彼の顔を見る事なんてできない・・・。
どうするオレ?? (巨大児) 『オレ上のジャンプ台のところで待ってるよ』
逃亡!
こういう時は逃げるに限るぜ、フッ。
そしてついに衝撃のクライマックスに向けて動きだした・・・。
1st AIR
イエ〜イ! イエ〜イ! その巨大なキッカーから飛び立つ男達 そしてそれをあおるオーディエンス達
ヤベ−、やっぱレベルが違う・・・。
そしてついにやってきたアイツの番が。
お・遅い・・・。
その蝿がたかるような遅い助走から繰り出される
これまたオープンクラスでもなかなか見る事のできないミニマムな360°
一瞬、静まるオーディエンス達
や・やべー笑いも出ねー!
これは本人かなり凹んでるに違いない。2nd AIRの前に
あの秘策を伝えなくては!
やっと本人を見つけるとそこにはまさにライオンに狙われている 小羊のような男がいた。
(巨大児)『お〜い、なにビビってんだよ!もう無理してサブロクしないでさ、BIGに飛ぼうぜ、BIGに!!』
しかし奴はただうなずくだけ・・・。
もう無理だな・・・。
2nd AIR
しょうがないここまで追い込んだオレにも責任がある。 最後くらいはでっけ〜声援を送ってやるぜ!
そしてフレンド、スタート
は・速い・・・。
ま・まさか・・・。
た・高い・・・。
爆破。
その姿はまさに帰りの燃料を積まずに敵陣に突っ込んでいく 神風特攻隊のように見えた。(全治1ヶ月)
まさか、さっきかけたあの言葉が極限状態だった彼を 究極の催眠状態に追いやってしまったとは...。
しかしその姿は誰よりも速く、
そのAIRは誰よりも高かった・・・。
おいフレンド、お前は真の男だぜ!!
|